ドレミ・きらりは強い心を育みます
保育方針
ドレミ・きらり保育園では、人格形成に重要な乳幼児期に、たくさんの体験や経験を通して心身ともに成長することを目指します。日々の積み重ねや、経験から学びを得て、よい感情の表現、自分の気持ちや考えを最善の言葉にして伝えること、自己肯定感や自ら考え行動できる力を育んでまいります。

1.毎日の継続性
毎日の継続を大切に、正座(静座)教育・立腰・はだし保育の実践をします。コミュニケーションの基礎としての元気なあいさつを行います。自分の名前やしていただいたことに「ありがとうございます」を言葉で伝えます。身だしなみや正しい言葉遣いを繰り返し伝えます。

2.からだとこころの成長を促す
日常的な散歩やあそび、体験、自園認定講師による教室を通して心身の鍛錬を行い、健やかな心身の健康に繋げます。
また、地域の人々とのかかわりを大切に、心の豊かさを育んでいます。

3.自己肯定感を育む
ありのままの自分や相手を認めることのできる自己肯定感を育む保育を実践していきます。

4.美味しい手作り給食で健康な身体をつくる
こだわりを持った手作り給食で和食中心の給食。地産地消も心がけています。子どもたちが自らの健康のために、からだに良い食べ物を選んで食せることをめざし、管理栄養士を中心とした毎月の食育活動にも力を入れています。
子どもたちの目指す姿(保育目標)
